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不動産屋のひとり言

2007.05.22  社会的必要悪

こんにちは。
ブログの更新をしなければと、毎日思うんですが思うだけで
過ぎていく今日この頃。皆様は如何お過ごしですか?

本日は、「社会的必要悪」についての所見などを。


まずは、最近話題の「赤ちゃんポスト」について。

賛否両論のこの施設なんですが、私は賛成です。
日本は古来から、姥捨て山や丁稚奉公など、いわゆる
口減らしは当然の事でした。もちろん時代背景もありますが
これは客観的事実なんですから、受け止めなければなりません。
つまり、今更話題にのぼるほどの事じゃないということです。

しかし、最近の「子供を捨てる」という行為は、前述のそれとは
全く違ってきています。昔の「子供を捨てる」という行為は、
経済的事情などにより、人の手に預けて育ててもらう。
あくまでもこういう意味合いのはずでした。しかし現在は、
ゴミを捨てるのと同じ意味で子供を「捨てる」んです。
命を奪うんです。これは育児放棄なんてもんじゃないです。
殺人です。

つまり、少しでも殺人の抑止力になればいいという意味合いで
「必要悪」とさせて頂きました。関係者の方達は気を悪くされるかも
しれませんが。


つぎに「死刑」について。

これも賛否両論ですが、私は賛成です。

人の命を奪う。これは人類が行うことができる最悪の蛮行です。
故意の殺人を犯した人間が、生きて罪を償う。
なんの過失もない人間が、命を全てを奪われる。

しかも加害者は10数年刑務所に入るだけで、のうのうと自由
を得る。不公平でなりません。私が被害者遺族であれば
加害者の命をもってしか償う事なんてできません。
いや、死刑にしてもきっと足りません。

人の死を望むなんて、少し想像しただけで最悪の気持ちです。
つまり殺人を犯した人間は被害者でけでなく、被害者の遺族も
殺してるんです。なのに、その加害者だけがのうのうと生きていく
なんて、私なら絶対に許せません。

これは極論なんですが、被害者遺族が死刑かどうか決めるのも
ありだと思います。自分の家族が殺された時、赤の他人に
死刑反対!なんて声高に言われたくありません。
死刑反対の人権擁護団体の方達は、自分の家族が殺されても
犯人に生きていて欲しいと願うんでしょうかね。

まあ、法治国家で言うことじゃありませんが・・・。


最後に「体罰」について。

これは非常に難しい問題です。経験から言うと私はされました。
教師にどつかれるなんて、当たり前でした。近所にも怖い
オッサンがいました。警察にだってどつかれました。
しかし、こればかりは賛成できないんです。ですが反対でも
ないんです。はっきりしないんですが・・・。

愛のある暴力。こんな言葉は綺麗事です。
体罰の一番の効果は、つまるところ抑止力です。
どつかれるから、やめとこ。簡単に言うとこれです。

大人は子供に畏怖される存在でなくてはなりません。
現在はこんな簡単なルールさえ作れないから、おかしな事件が
起きるんです。子供が親を殺すんです。親が子供を殺すんです。

この問題については、私は賛成とも反対とも言い切れませんが
私が子供の頃。私をどつく教師や親は、どつかれた私よりも
よっぽど痛そうな顔をしていました。
これは、子供心によく覚えています。

大人が子供を叱らないで、誰が子供を叱るんでしょうか。
大人が子供の機嫌を取って、どうすんねん・・・。


なんか今日は暗い話題ばかりですね。本当ならば今日書いた
事は全て無くなってしまえばいいんです。ですが無くなったら
今よりもっと狂った世の中になってしまう。そう思わざるをえません。

ああ、ユメもチボーもない世の中。


池袋賃貸業者の必要悪 一人暮らし応援団長

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投稿者 soi (15:28) | PermaLink
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